夢枕獏 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ一

空海が安薩宝の寺で徐の畑の話を聞いた場面で…

「お話のあらましはわかりました」
空海は、かたちのよい顎を引いてうなずいた。

「かたちのよい顎」ってどんなだろう?
読み返してみると、別の個所に顎の描写を見つけた。
遣唐使船が航海中に嵐に遭っている時に橘逸勢が空海と話した後の記述…

空海という顎の張った奇怪な僧に、逸勢が、妙に魅かれるものを感じたのはその時である。

エラが出てたのかなぁ
(σ・∀・)σ


三浦しをん 舟を編む

これも名前つながりで買ってしまった。

登場人物ではなく解説者。出版社の人だから本名だと思うけど…

こんなとこでこの名前(しかもこの漢字)に出会うとは( ̄∀ ̄*)

そしてまた、思った以上に内容が面白くてビックリした。まさかこの題材の小説で泣いてしまうとはねぇ。

言葉、見直してみたくなるね。

実写版の映画やアニメにもなってるらしい。

Amazonプライム・ビデオって、どうやって観るの?
→アニメのサイト

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東野圭吾 祈りの幕が下りる時

映画を観るまでは読まないつもりでいたのだが、登場人物に「百合子」の名前を見つけてしまったのでつい…

でも映画も観に行くよ。百合子と一緒にね。

金森登紀子の台詞「子供たちの今後の人生をあの世から眺められると思うと楽しくて仕方がない-そうおっしゃったんです」

静かに眺めているだけでなく、中には降りてきちゃう人もいるから困っちゃう。

→映画の公式サイト
阿部寛、松嶋菜々子、溝端淳平…
2018.1.27公開

祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)

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青木裕子 軽井沢朗読館だより

元NHKアナウンサーの青木裕子。

ヤベちゃんの奥さんの方じゃあない。

軽井沢にこんなところがあるなんて。

軽井沢だからこそって感じか。

→軽井沢朗読館のホームページ


萩耿介 イモータル

イモータル

イモータル


ウパニシャッドは出てくるが、ウパニシャッドを知らなくとも読み進められる。
でも中心はウパニシャッドの言葉なんだろね。
言葉そのものに力があるわけではないのに、現実という幻に記憶を留めるには、言葉という危ない道具に頼るしかないのんか。

「言葉は人間の精髄である」
なんて傲慢だよね。

「記された言葉以上に記すことを信じた魂に救われた」
そんな魂に出会ってみたい。


死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 2016年 カレンダー

「死ぬまでに行きたい」シリーズのカレンダー版

実際死ぬまでに行けるのはこのうちの1つか2つかな

ま、別に全部行くことが目的じゃあないけどね。日本に居ながらにして絶景を見れるのはありがたい。

一番近いのはパラオのロックアイランドか。スーパーマリオワールドみたいだ。

タイのイーペン・サンサーイも生で見てみたい。現地に住む日本人も多いみたいだし。


サリー・ボンジャース わかっちゃった人たち

わかっていないオイラから言わせると「よく分からない」

でもこういう本大好き。

日本人が出てこないのは残念だけど。

一番印象に残った言葉は5人目の男の人が話してた「スピリチュアルなポルノ」

あと、裸の男が抱き合う場面。パンツ履いてたのかな。気になって内容が入ってこない。

それからトニー・パーソンズはこの本に限らず何度も出てくるね。

一度読んでみなくては。

「スピリチュアルなポルノ」からは逃れられない。


大山のぶ代の認知症の本

大山のぶ代(79)の認知症の本が売れてるらしい

介護日記「娘になった妻、のぶ代へ」

もちろん大山のぶ代が書いたわけではなく、夫のタレント砂川啓介(78)が出版

アルツハイマー型認知症はウチのカミさんのお義母さんと同じ

お義父さんが介護している状態(老老介護)も症状も(徘徊、失禁…)お義母さんと同じ

とても身近な問題だ


三島由紀夫 命売ります

帯広告につられて文庫本を買ってしまったけど…

たしかにエンタメ小説としては楽しめたと思う。

「これを読まずして三島を語るべからず」だって。そんなことはないと思うが、「三島を語る」ような人はみんな読んでるんじゃないの?

しかし、何事も期待し過ぎはよくない。

オイラはブンガク青年ではないので、ブンガク的に素晴らしい描写よりも、登場人物のセリフの多いのがいい。

それにしても三島由紀夫の女性の描写はえげつなくて大好き。


今、目覚める ステファン・ボディアン

「悟り系」で最もわかりやすい本の1冊!

という触れ込みだが、

それでも分からないオイラは相当にアホなのか。

 

それにしてもスピリチュアル本って圧倒的にアメリカ発が多いよね。

この人にも会ってみたいと思うけど、遠くてな。

しかも英語わかんねーし。

 


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