萩耿介 イモータル
ウパニシャッドは出てくるが、ウパニシャッドを知らなくとも読み進められる。
でも中心はウパニシャッドの言葉なんだろね。
言葉そのものに力があるわけではないのに、現実という幻に記憶を留めるには、言葉という危ない道具に頼るしかないのんか。
「言葉は人間の精髄である」
なんて傲慢だよね。
「記された言葉以上に記すことを信じた魂に救われた」
そんな魂に出会ってみたい。
橋爪 大三郎/大澤 真幸 ふしぎなキリスト教
ここにも「次元」が出てきた。
「神の存在そのものは人間より次元が高い」
たしか「気の力」にはサムシンググレートは第5次元にあるとかって書いてあったな。
キーワードは「次元」と「波(波動)」か
目に見えないものを想像するって楽しい♪
原田マハ 小説 星守る犬
村上たかし原作のコミックを小説化
映画は西田敏行
表紙が「きみは地球だ」に似てる
長谷川英祐 働かないアリに意義がある
そんな
意義だなんて
照れるなぁ
いやぁ
それほどでも…